稲庭うどん

いなにわうどん
(秋田県)

秋田県湯沢市で作られている手延べ製法の干しうどん。1665年に、稲庭吉左ヱ門がその独特な製法を確立したといわれている。生産量に限りがあったこともあり、古くは秋田藩の名品として各藩への贈答品に用いられており、高級品として知られていた。日本三大うどんのひとつに数えられる。

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水沢うどん

みずさわうどん
(群馬県)

群馬県の郷土料理。日本三大うどんの一つ。400年あまり前より、水沢地内にある水澤寺(水澤観音)付近で提供される手打ちうどんであったが、現在殆どの店は大量生産販売のために機械製麺のうどんを提供している。麺はコシと弾力があり、ところどころ透き通るつるつるした白い麺である。

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讃岐うどん

さぬきうどん
(香川県)

香川県特産のうどん。うどんの地域ブランドとしても全国的に有名。地元では特に好まれる料理であり、消費量もずば抜けている。店舗数も多く、朝5時、6時からやっているうどん店もあるほど。香川県では小麦の生産に気候が適しているほか、カタクチイワシなどが伊吹島周辺で豊富に捕れ、うどんや出汁の材料の入手が容易だった。「讃岐うどん」が知られるようになったのは、名物としはじめた1960年代頃とされる。

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