平城宮東院庭園

へいじょうきゅうとういんていえん
(奈良県)

奈良県奈良市にある平城宮の遺跡内に存在する庭園。当時は平城京の東側の張り出し部分に東院と呼ばれる建物が存在しており、1967年の発掘調査でその場所から庭園の遺構が発見された。その後復元が進み、1988年に一般公開されている。庭園は東西約80メートル、南北約100メートルの広さを持ち、池を中心に庭石となる「景石」や人工の山である「仮山」、反り橋、建造物などを配し、奈良時代の庭園文化を今に伝えている。

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覚満淵

かくまんふち
(群馬県)

群馬県前橋市富士見町の赤城山にある湿原。標高1,360mの地点に位置する。周囲が1km弱程あり、湿原内に木道が敷設されているため、散策やハイキングが楽しめる。周辺は湿生植物と高山植物の宝庫であり、「小尾瀬」とも呼ばれる。

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斎場御嶽

せーふぁうたき
(沖縄県)

現在の沖縄県南城市にある史跡。15世紀~16世紀当時の琉球王国最高の御嶽(※祭祀などを行う施設)とされ、国家の最高神職である聞得大君が管理し、聞得大君の就任儀式「御新下り(おあらおり)」が行われていた。聞得大君は、琉球神道における最高神女(女司祭)。「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されている。また国の史跡、沖縄県指定名勝にも指定されている。

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観世音寺

かんぜおんじ
(福岡県)

福岡県太宰府市にある寺院。本尊は聖観世音菩薩。造営開始は7世紀後半までさかのぼり、80年余りもの年月をかけて完成した。宝蔵には仏像をはじめとする文化財を豊富に有し、境内にある梵鐘は日本最古のもので国宝になっている。

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大洗磯前神社

おおあらいいそさきじんじゃ
(茨城県)

茨城県大洗町にある神社。鹿島灘に面した丘の上に鎮座している。大己貴命(大奈母知)と、ひたちなか市にある酒列磯前神社の祭神である小彦名命(すくなひこなのみこと)の分霊を祀る。

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霧降の滝

きりふきのたき
(栃木県)

栃木県日光市の利根川水系の板穴川の支流・霧降川にある滝。名前は霧を降らせるかのように水が岩に当り、飛び散って流れ落ちる事が由来。滝は二段に分れていて、上段は25m、下段は26mあり、落差は75mとなる。日本の滝百選のひとつ。

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伊弉諾神宮

いざなぎじんぐう
(兵庫県)

兵庫県淡路市多賀にある神社。日本神話の国産み・神産みに登場する伊弉諾尊(いざなぎ)、伊弉冉尊(いざなみ)を祀る。日本書紀・古事記によると神社創建は神代にまで遡るという。正月は多くの初詣客で賑わう。御粥占祭が行われる1月15日(小正月)には、神社で淡路農林水産祭が行われており、農林水産物の豊穣豊漁祈願や表彰行事、展示・即売会等を行う。

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龍泉洞

りゅうせんどう
(岩手県)

岩手県岩泉町にある鍾乳洞。岩泉湧窟(いわいずみわっくつ)とも言う。秋芳洞(山口県美祢市)・龍河洞(高知県香美市)と共に「日本三大鍾乳洞」の一つに数えられる。世界でも有数の透明度を誇っている。地底湖は龍泉洞地底湖の水として1985年(昭和60年)名水百選のひとつに選定された。

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日枝神社

ひえじんじゃ
(東京都)

東京都千代田区にある神社。大山咋神(おほやまくひのかみ)を祀る。確かな創建年代は不詳だが、文明10年(1478年)、太田道灌が江戸城築城にあたり、川越日枝神社を勧請したのに始まるという。昭和20年(1945年)の東京大空襲で社殿が焼失してしまったが、昭和33年(1958年)に再建されている。神田祭、深川祭と並ぶ「江戸三大祭」の一つ、山王祭が行われることでも知られる。

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法体の滝

ほったいのたき
(秋田県)

秋田県由利本荘市に位置し、子吉川の上流である赤沢川にある滝。落差は57.4mあり、山頂に面して末広がりに流れ落ちる滝。日本の滝百選のひとつに選定されているほか、秋田県名勝および天然記念物第一号に指定されている。

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