いぶり漬け

いぶりづけ
(秋田県)

秋田県の主に内陸地方南部に伝わる漬物。近年では「いぶりがっこ」という呼び名が一般に用いられるが、「いぶりがっこ」とは湯沢市雄勝地区(旧雄勝郡雄勝町)の漬物屋(雄勝野きむらや)が売り出したいぶり漬けの商標である。秋田弁で漬物のことを「がっこ」とも呼ぶことから、その後「いぶりがっこ」として知られるようになった。

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佐賀城

さがじょう
(佐賀県)

佐賀県佐賀市にあった城。1602年(慶長7年)、鍋島直茂・勝茂が築城。佐賀藩鍋島氏11代の居城であった。龍造寺隆信の居城村中城を拡張して築城された。本丸表門の鯱の門が有名。日本100名城(89番)の一つ。古名は佐嘉城。別名、沈み城、亀甲城。明治七年(1874)に起こった士族の乱「佐賀戦争(佐賀の乱)」では、激戦の舞台となり、鯱の門の扉には弾痕が残る。

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青菜漬け

せいさいづけ
(山形県)

山形特産の青菜(せいさい)という野菜を漬けた漬物。山形県の代表的な漬物のひとつ。青菜は毎年秋に収穫され、2・3日ほど天日で干してから漬けこむ。青菜は高菜と同様に、カラシナの一品種であり、独特の爽やかな辛味があるのが特徴。

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水戸納豆

みとなっとう
(茨城県)

納豆の名産地として知られる茨城県水戸市の納豆のブランド名。現在主流となっている小粒大豆を古くから使っており、今でも昔ながらのわらに包まれた納豆が作られている。源義家が奥州に向かう途中、水戸市渡里町の一盛長者の屋敷に泊まった折に馬の飼料である煮豆の残りから納豆ができた、という伝説が残っているという。

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岡崎城

おかざきじょう
(愛知県)

愛知県岡崎市康生町にあった城。別名、龍城。1452年(享徳元年)、三河守護代・西郷稠頼・頼嗣が築城。徳川家康が生まれた城として有名で、江戸時代は「神君出世の城」として神聖化された。日本100名城(45番)の一つ。岡崎市の北部にある大樹寺の正門から岡崎城を観ることができる。これは3代将軍家光の「この間には大きな建物を建ててはいけない」という遺訓が、今でも守られている。

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赤鹿毛

あかかげ
(宮崎県)

宮崎県都城市早鈴町の蔵元、柳田酒造が醸造する焼酎。原材料には九州産の二条大麦を使い、白麹で製麹時間41時間をかけ、常圧と減圧の間を取る中圧蒸留で造られる麦焼酎。まろやかな飲み口をもち、麦のやさしい甘さと香りを楽しめる。アルコール度数は25度。

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甲府鳥もつ煮

こうふとりもつに
(山梨県)

山梨県で広く食べられている、ニワトリの砂肝やレバーなどのモツを砂糖と醤油で照り煮にした料理。よく知られるモツ煮込みとは異なり、甘辛く煮詰めたもの。1950年頃に甲府市内の蕎麦屋が「捨てられている鳥モツがもったいないのでこれで安くて美味しいものができないものか」と鳥もつ煮を考案したのがはじまり。

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気多大社

けたたいしゃ
(石川県)

石川県羽咋市にある神社。大己貴命(おおなむちのみこと)を祀り、縁結びの神様として知られる。社伝によれば、崇神天皇の時代(紀元前148年~29年)に社殿が造営されたとある。拝殿、本殿、門などが国の重要文化財に指定されている。

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鮒寿司

ふなずし
(滋賀県)

滋賀県の郷土料理。琵琶湖の固有種である、ニゴロブナの内蔵を取り除いた後に3ヵ月ほど塩漬けにして、さらに飯を詰めて数ヶ月から数年漬け込んでから食べる。乳酸醗酵により、独特の風味と酸味があるのが特徴。

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はらこ飯

はらこめし
(宮城県)

宮城県の郷土料理。炊いたご飯の上に、鮭の身とイクラ(はらこ)を乗せたもの。仙台駅や盛岡駅など東北各地で駅弁としても売られている。阿武隈川の河口付近にある亘理地方(亘理町荒浜)では、鮭の地引網漁が盛んで、大漁の時に漁師が振舞ったのが、はらこ飯と言われている。

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