和歌浦天満宮

(わかうらてんまんぐう)
和歌山県  神社   
神社
   

和歌山県和歌山市にある神社。901年に菅原道真が筑前の太宰府に左遷になり、赴任の途中に和歌浦に立ち寄った。その後、968年に橘直幹が太宰府からの帰京の折りに道真公の神霊を祀ったのが和歌浦天満宮の始まりと言われている。菅原道真公は学問の神様と知られ、受験シーズンには毎年多くの受験生が参拝に訪れる。
和歌浦天満宮

和歌浦天満宮