新田金山城

(にったかなやまじょう)
群馬県     
城
   

群馬県太田市にあった連郭式山城。別名「金山城」、「太田金山城」。1469年(文明元年)、岩松家純により築城。関東七名城の一つとされ、日本100名城(17番)の一つ。標高235.8メートルの金山の頂上にある山城であり、現在は本丸跡とされている地点に新田神社がある。
新田金山城